快適生活ラジオショッピングで紹介された【動けるあったか寝袋】

2016年1月6日

テレビ、ラジオ、新聞でおなじみの快適生活で取り上げられたヒット商品をご紹介します。

今回は

動けるあったか寝袋です。

動けるあったか寝袋の詳細は

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マイナス10度の真冬でもポッカポカ

着たまま自由に動ける人型デザインの画期的な寝袋です。

ドイツ軍の寝袋をヒントに開発され、マイナス10の環境でも体温を保つケタ違いの暖かさを実現！表面は撥水加工を施しているので、スポーツ観戦や天体観測など冬場のアウトドアシーンで重宝します。

手足が自由に動くから、室内でも大活躍！お部屋の暖房いらずで電気代の節約にも♪

また、停電や災害といった緊急時にも効果を発揮！いざという時の防災グッズとしてもご利用いただけます。

こんな人におすすめです

自分一人のために暖房を付けるのはちょっと無駄に感じる・・・
ファンヒーターやエアコンが苦手。感想も気になる・・・
寝るときにヒーターやホットカーペットが欠かせない
真冬のアウトドアやスポーツ観戦、天体観測等、屋外での防寒対策に困っている
真冬の緊急時や災害を考えると防寒対策が心配

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真冬でも暖房なしで全身ポカポカ

寝袋なのに手足を自由に動かせます！

ドイツ軍が実際の寒冷地で使用しているものからヒントを得て開発された画期的な人型寝袋です。

日常生活でも着られるように、デザイン性と機能性を追求したことで、着たままラジオ体操ができるほど、自由に動き回ることが出来ます。

暖かさ桁違い！電気代の節約にもなります！

マイナス10度の環境でも体温を保つケタ違いの暖かさ！

サーモ実験結果は下記のとおりです。

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被験者のコメント

マイナス10度のところにスーツで入ったら1分も耐えられませんでしたが、あったか寝袋を着ていたら30分でも全然平気でした！

桁違いの暖かさの理由は、中綿に軽くて保温性に優れた「ホローファイバー」という繊維がたっぷり使われているからです。

ホローファイバーとは(コトバンク引用)

繊維内部が中空になっている化学繊維。中空繊維，中空糸ともいう。繊維内部に気泡を閉じ込めたもの，マカロニ状やれんこん状に連続した中空部をもつもの，および長い中空部がところどころ切れた竹のようなものがある。繊維は軽いほど重量当り大きな被覆面積をもつわけだが，化学繊維のうち，ビスコースレーヨンは比重1.53とアセテート繊維の1.30より重い。大きな表面積を有する平たい形の繊維は粗い感じがするので嫌われることから，ビスコースレーヨンに気泡を閉じ込めて見掛け比重を軽くした気泡入り繊維が1922年フランスで初めて作られた。